卓話「ロータリーの基本理念について」

故金正司 研修リーダー

卓話者:故金正司 研修リーダー

本日はロータリーの基本理念についてお話しをさせていただきます。
ロータリーテキストによると、「ロータリーとは人道的な奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、かつ、世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した事業、および、専門職務に携わる指導者が世界的に結び合った団体である」と記されています。ロータリーの基本理念の解説では、ロータリーの目的、四つのテスト、そして、5つの奉仕部門を通じて、地域社会や海外での奉仕に力を注げるよう支援内容を定めています。
ロータリークラブはポール・ハリスにより1905年2月23日にシカゴ・ロータリークラブとして誕生。日本では15年後の1920年(大正9)10月20日に東京ロータリークラブが創立されました。
私見ではありますがロータリー活動は、一言でいえば「超我の奉仕」にまとめることができると思います。自分のことより他人のことを先に思いやり、行動することだと理解しています。その行動の具体的テーマは五大奉仕にあり、特に職業奉仕、社会奉仕の2つは社会貢献における大切な分野であり、その内容をまとめ日常の経営や社会生活に必要なことを哲学として道徳水準を守ることを奨励しています。
先日、会長エレクト研修セミナーPETS (Presidents-Elect Training Seminar)において浦田ガバナーエレクトより、年度目標として超我の奉仕について熱弁があったばかりです。私も会長エレクトとしてロータリーを皆さんと一緒に学び、会員増強に寄与できればと強く思う次第です。まず、理念の原点である「超我の奉仕」における社会奉仕活動での実践を通じて、クラブメンバーの友情が深まることを目標にロータリー活動を楽しんでまいりましょう。本日はロータリーの基本理念の一部ですが、ご参考にしていただければと思います。
ご清聴ありがとうございました。

2021年4月6日 | カテゴリー : 卓話 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc