第1410回例会週報

PDF1410_20220705
第1410回
【日程】2022年7月5日(火)
【点鐘】12時30分~
【行事】新年度理事役員挨拶
【担当】会長

2022年7月5日 | カテゴリー : 週報 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc

第1409回例会週報

PDF1409_20220628
第1409回
【日程】2022年6月28日(火)
【点鐘】18時30分~
【行事】最終夜間例会
【担当】親睦委員会

2022年6月28日 | カテゴリー : 週報 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc

第1408回例会週報

PDF1408_20220621
第1408回
【日程】2022年6月21日(火)
【点鐘】12時30分~
【行事】クラブアッセンブリー
【担当】会長

2022年6月21日 | カテゴリー : 週報 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc

2021-22年度 年間プログラム

2021~2022年度 週報・年間プログラム
7月
6 1384 新年度理事役員挨拶 会長
13 1385 ガバナー補佐訪問(1)
クラブ奉仕関係委員会並び各委員会委員長挨拶
例会後クラブアッセンブリー(1)
会長
20 1386 クラブフォーラム(1) 会員増強
27 休会  
8月:会員増強・拡大月間
3 1387 IM・合同例会について IM実行
10 休会(お盆)  
17 休会(8月21日振替)  
21 延期ガバナー公式訪問・IM・合同例会 会場:岐阜都ホテル長良川 IM実行
24 休会炉辺談話(夜間) 会員増強
31 休会  
9月:基本的教育と識字率の向上
7 休会卓話(1) 国際奉仕
14 休会職業奉仕について 職業奉仕
21 休会  
28 休会観月夜間例会 親睦
10月:経済と地域社会の発展
5 1388 卓話『社会奉仕について』故金正司会員(代行) 社会奉仕
12 休会(10月15日振替)  
15 1389 健康診断 平野総合病院 健診センター 出席向上
16 1390 ガバナー公式訪問・IM・合同例会 会場:都ホテル岐阜長良川 IM実行
19 休会(10月16日振替)  
26 1391 卓話(2) 米山奨学
11月:ロータリー財団
2 休会  
9 1392 卓話『新型コロナの東海経済への影響』株式会社OKB総研 中澤様 会場監督
16 1393 社会奉仕活動(粕森公園清掃) 社会奉仕
23 休会(勤労感謝の日)  
30 休会  
12月:疾病予防と治療
7 1394 年次総会(次年度役員選出) 会長
14 1395 卓話『健康診断結果』『子宮頸がんとワクチン』平野聡子様 出席向上
21 休会  
25 1396 クリスマス夜間家族例会 親睦
28 休会(年末)  
1月:職業奉仕
4 休会(正月)  
11 1397 クラブフォーラム(2) 会員増強
18 1398 ガバナー補佐訪問 森益男様 会員卓話 藤吉会員 公共イメージ
25 休会  
2月:平和と紛争予防・紛争解決
1 休会卓話 副幹事
8 休会  
15 休会クラブアッセンブリー(2) 会長
18 中止岐阜西・本巣RC合同夜間例会 親睦
22 休会(2月18日振替)  
3月:水と衛生
1 休会通常例会  
8 休会通常例会  
15 休会  
20 中止ポリオチャリティカップ サッカー大会 青少年奉仕・R財団
22 休会(3月20日振替)  
29 1399 通常例会 クラブフォーラム  
4月:母子と健康
5 1400 卓話「コロナ禍で見えてきたこと-健康を支えるもの」アジア保健研修所 事務局長 林 かぐみ様 国際奉仕
12 1401 卓話「働く車 特装車について」若曽根広康会員 副幹事
19 1402 観桜・ファイヤーサイドミーティング合同夜間例会 親睦・会員増強
26 1403 岐阜東RC岐阜中RC合同例会
卓話『「論語と算盤」現代に通じる渋沢栄一のコトバ』服部里代様
会長
5月:青少年奉仕
3 休会(ゴールデンウィーク)  
10 1404 卓話「今、薬物問題を考えよう 私たちの未来のために」瀬川順子様 副会計
17 1405 卓話「最近のゴルフ」岐阜関カントリー倶楽部 支配人 佐藤茂様 副会長
24 1406 クラブフォーラム(3) 会長エレクト
31 休会  
6月:ロータリー親睦活動
7 1407 職業奉仕夜間例会 職業奉仕
14 休会  
21 1408 クラブアッセンブリー(3) 会長
25 1409 最終夜間例会 親睦
28 休会  

 

第1407回例会週報

PDF1407_20220607
第1407回
【日程】2022年6月7日(火)
【点鐘】18時30分~
【行事】職業奉仕分散夜間例会
【担当】職業奉仕委員会

2022年6月7日 | カテゴリー : 週報 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc

ガバナー補佐最終例会訪問

2021-22年度岐阜Aグループ ガバナー補佐 森益男様

ガバナー補佐 森益男様

ガバナー補佐 森益男様

岐阜中ロータリークラブの皆さん、こんにちは。本日はガバナー補佐として最後の例会訪問となります。1年間、誠にありがとうございました。
私は、岐阜中ロータリークラブに創立メンバーとして入会以来30年余り、ホームクラブでの活動以外、地区の組織とはほとんど関りもなく過ごして参りましたので、この1年は色々勉強させていただく良い機会と思っておりました。しかしながら、2年以上続くコロナ禍のため、多くのイベントや会議が中止や縮小に追い込まれたり、ZOOMによるリモート会議となるなど、誠に残念な思いをいたしました。
ただ、そんな中ではありましたが、岐阜Aグループにおきましては10月に延期して開催を致しました「I.M.及びガバナー公式訪問合同例会」と「Aグループの会長・幹事懇談会」等をはじめとして、ガバナー補佐として印象に残る出来事もございました。
例えば、7月に訪問した岐阜ロータリークラブさんでの卓話「論語と算盤」の卓話に感銘を受けて、本年4月の岐阜東ロータリークラブとの合同例会に、改めて講師としてお招きし、ロータリアンの職業奉仕についての卓話をお願いした結果、両クラブの会員へ大きな示唆を頂くことができました。
また、おなじく4月には「I.M.及びガバナー公式訪問合同例会」で東北の大震災での職業奉仕に関するテーマで講演をお願いした鈴鹿ベイロータリークラブの中野様が、私たちのクラブ例会を訪問、温かい言葉を頂き、感激を致しました。
さて、話題は少し変わりますが、最近の国際情勢に目を向けてみますと、特にロシアのウクライナ侵攻の報道には連日強い憤りを感じています。社会問題、特に貧困や保健、教育等には力を入れてきた国際ロータリーの活動ですが、
全ては平和あってこその運動であることを日々痛感しているところです。
現在、国際ロータリーはアフガン等の国々のポリオ撲滅に力を入れています。翻ってかの国では、女子教育等に多々問題があるタリバン政権とIS集団との内戦状態が未だに続いており、人身売買や貧困により餓死する国民も多いと聞いています。このような現実に対して、ロータリアンとして、皆さんはどうお感じでしょうか。
今期も残すところ1か月余りとなりました。冒頭申しました通り、この困難な時期に着実にクラブを運営されてきましたクラブ会長さんをはじめ、全ての会員の皆様に、ガバナー補佐として改めて大きな敬意と共に感謝を表したいと存じます。また、来期は長良川ロータリークラブより新しいガバナー補佐が始動されます。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
最後になりますが、岐阜中ロータリークラブの益々の発展を祈念しましてご挨拶とさせていただきます。1年間、誠にありがとうございました。

ガバナー補佐としての提言

2021-22年度RI第2630地区ガバナー補佐として1年間、岐阜中ロータリークラブの皆さんより多大なるご支援を賜りました。残り1か月余りとなりましたが、ここまでの知見や体験をご報告することでクラブへのフィードバックとさせていただきたいと存じます。紙面の関係上、箇条書きにて列記しますが、少しでも岐阜中ロータリークラブの向上にお役に立てれば、と思います。

例会について…学びと親睦の輪をより広く、深く

  1. 新年度、親クラブである岐阜西RCに7月の第1例会へ新会長、新幹事として表敬訪問
  2. 合同例会、オープン例会の実施…通常、夜間共に企画。会員増強につなげるように。
  3. 他クラブへのメイキャップ出席の推奨…特にSAや研修リーダーと入会5年以内の会員が同伴して出席する事で学べることも多いと考えます
  4. パストガバナー、地区役員、他クラブの会長さん等への卓話依頼

親睦行事について…夜間例会にとどまらず

  1. 「趣味の会」の活動の周知や支援
  2. 「一泊例会」「日帰りバスツアー」等の企画…夫人の会と共同は可能か?
  3. 「夫人の会」との連携…例えば「子ども食堂」等の企画

奉仕事業について

  1. 地域の方々、特に中、高校生との共同事業の企画

ロータリークラブは職業奉仕を大きな柱とする″I SERVE“を信条とする団体です。寄付団体でも仲良しクラブでもありません。より一層魅力的なクラブになりますように力を合わせていきましょう。ありがとうございました。

2022年5月24日 | カテゴリー : 卓話 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc

卓話『最近のゴルフ』

岐阜関カントリー倶楽部 支配人 佐藤 茂 様

卓話講師 佐藤茂様

卓話講師 佐藤茂様

はじめに岐阜関カントリー倶楽部について宣伝を兼ねてお話させていただきます。
岐阜関カントリー倶楽部は、昭和37年頃に長良川CCをプレーした後、その足で岐阜CCでもう1ラウンドしようと桐谷坂付近を移動中、後の石丸常務理事がこれも後の亀井三代目理事長に「亀さん、この桐谷坂を越さず桐谷付近にゴルフ場はできないものか」と言ったことがそもそもの始まりとなったとお聞きしています。その後、当時岐阜CC所属の井上清次プロと後の後藤常務理事が加わり用地の調査を行い、昭和38年に理事長候補として岐阜日日新聞の山田社長を迎え入れて建設委員会が設置されました。
設計者には東の井上誠一氏の双璧といわれた西の上田治氏に依頼し、昭和38年に18ホールの計画で着工。昭和39年11月に仮オープンし2年間の調整期間を経て、昭和41年に高松宮殿下を迎えて「関カントリークラブコース」として本オープンをしました。当時は7,180ヤードの長大なコースとして全国的に話題となったそうです。
本オープン後、上田治氏の「27ホールが経営上、最も効率的」であるとの助言を受けて、昭和43年に9ホールを増設して名称を「岐阜関カントリー倶楽部」に変更しました。
そしてその後、初代山田理事長が「20年たてばメンバーは60,70歳になる。チャンピオンコースだけではきびしい。楽しく回れる18ホールが必要になる」と三度、上田治氏の設計により増設工事を行い、昭和46年に現在の東西コース36ホールとなりました。
その岐阜関カントリー倶楽部は、距離が長くタフであると言われておりますが、コース難易度を示すコースレートは76.0(東コース)は、全国的にみてもトップクラスの難しいホールであります。面積は1552482㎡、東京ドーム33個分の広さを有しております。今ではこれほどのゴルフ場は建設できないことでしょう。現在2,180名の会員が在籍し、岐阜関にはオーナーはおりませんので、会員の中から理事長に選出されて理事会を組織し、会員が会員のために運営している、いわゆる株式会員制のゴルフ倶楽部であります。
そんな岐阜関ですが、皆様のご存じのようにいろいろな競技を開催しております。国内には男女のトッププロを決める「日本プロ」「日本女子プロ」と、プロアマチュアを問わず男女のトッププレーヤーを決める「日本オープン」と「日本女子オープン」という、いわゆる4大メジャー大会があります。岐阜関はこの4大メジャーを開催した国内由一の倶楽部であります。1973年に開催された「日本プロ」は青木功プロ、1990年の「日本女子プロ」は岐阜関から輩出された森口祐子プロがホームコースで師匠の井上清次プロの目の前で優勝を果たしたという、岐阜関にとってはドラマチックな試合でした。また2009年には諸見里しのぶプロが優勝した「日本女子プロ」、5年前の2017年には池田勇太プロが優勝した「日本オープン」が行われました。
また、今年6月には日本の女子トップアマチュアを決める「日本女子アマチュア選手権」が開催されることになっており、現在準備を進めています。昨今の女子ゴルフ界は黄金世代プラチナ世代と若手が活躍して、とても華やかで人気があります。その世代の選手たちもこの日本女子アマチュアに多くの選手が出場しています。今年すでに3勝を挙げている西郷真央選手は、2019年第61回大会で優勝しており、若手の登竜門として注目を浴びる試合であります。残念ながら今年は直接ギャラリー観戦ができません。ゴルフネットワークで中継される予定ですのでご覧いただければと思います。

さて、少々前置きが長くなりましたが、今日のテーマであります『最近のゴルフ』についてお話させていただきます。
先ずはプロの世界です。昨年のオリンピックで稲見プロが銀メダルを獲得したなど、女子プロ人気は拍車がかかり、プラチナ世代の活躍も相まって非常に注目を集め今後も続くことでしょう。それに比べ男子プロは松山英樹プロが昨年マスターズを制したにもかかわらず、一部プロの出来如何で注目度が変わる低調さは、女子プロが良いだけに気になるところであります。

次にゴルフ業界全体に目を向けますと、巷で言われていますようにコロナ禍ですが、ゴルフは比較的安全であるとされた中、特に若年層がゴルフに興味を示し、練習所やゴルフコースがにぎわいを見せているといわれます。また、ゴルフ用品も需要が高まり、生産が追い付かなかったこともあると聞き及びます。西日本ゴルフ場支配人会連合会によりますと、西日本全体で2021年1年間の入場者数は3,656万人。2020年に比べると294万人多く、前年比108.7%の入場者を確保しました、また、同条件で中部地区は、総入場者数933万人対前年比108%という結果になり、やはり好況感が実感できたようです。しかしながら、コロナ禍ということもあり、個人や仲間で楽しむ傾向が強く、いわゆるコンペやパーティを伴うプレーが減少し、売り上げが伴わない傾向が実情のようです。

では、ゴルフに携わる側からの視線で見ていきたいと思います。
一つ目に入場者の問題です。確かにコロナ禍で増えていますが、コロナ禍前にクローズアップされていましたゴルフプレーヤーの高齢化、特に団塊の世代のリタイヤを謳った2025年問題は解決されたわけではありません。昨今、若年層のプレーヤーが増えたと言いつつも、今のゴルフを支えていますコアな層は、やはりこの世代であることには変わりはなく、いかにゴルフを始めた若年層を継続的につなげていくかが、業界の大きな課題となっております。
二つ目には、その若年層のマナーの低下が問題視されております。我々がゴルフを始めた頃は、ゴルフ場での振る舞いやマナーを先輩プレーヤーから教わったものですが、最近はファッション感覚でネットを使って気軽に予約し、何も知らないで来場するプレーヤーも多々あるようです。この客層にどのようにマナーを教えるかが難しい問題であります。

次にゴルフ場を運営していくにあたって、各ゴルフ場それぞれの事情はありますが、最近の傾向や問題点をお話したいと思います。
一番大きな問題として挙がってきますのが、人材不足であります。ゴルフ場の仕事は大きく分けて芝の管理をするコース管理部門と、いわゆるフロントなどの営業部門、あとはキャディ付きゴルフ場のキャディ部門に分かれます。
その中でコース管理部門は、高年齢化が進んでおります。先の西日本支配人会の労災件数を見ても、コース部門では行動が起因による労災が増えております。これは高齢化しているために滑った、転んだという事故が多くなってきている証拠であり、なかなか若い人がコース管理の仕事をしたいという方がおらず、高齢者やシルバー人材でなんとかやりくりしている現状であります。
営業部門に関しても人材難であります。そもそもゴルフ場の仕事自体が認知されておらず、人が抜けたあとの補充がなかなかできない状況です。
キャディ部門につきましては、最近はセルフで営業するゴルフ場がほとんどでキャディ付きで営業しているゴルフ場は数えるほどしかありません。しかしながら、このキャディも高齢化が進み、成り手が無いことはコース部門と変わりがありません。それに対し、ゴルフ場側も手を拱いているばかりではなく、それぞれが創意工夫を凝らし、求人を行っておりますが、キャディという仕事が認知されておらず、寒い日や暑い日、雨の日の外仕事などが嫌われている事由の一つになっていると思われます。以上のように全国的にゴルフ場は人材難であります。

人材の問題の次にあげられる問題は、昨今の異常気象によるコース管理の難しさであります。これから梅雨に入っていきますが、想定外の雨や夏の高温など、いままで経験をしたことのない環境下の芝の管理は非常に神経を使い、コースコンディションの維持が難しくなってきております。また、コース管理で頭を悩ますのは害獣です。イノシシがコースを掘り起こすとよく言いますが、一度コース内にイノシシが入るとなかなか追い出すことができず、どのゴルフ場も気を使っております。またその他、ゴルフ場によっては鹿や猿による被害に悩んでいるところもあります。
そして、コースや施設の老朽化も問題となってきております。ひとたび施設やコースに不具合が生じますと、思いのほか費用が掛かることがままあります。潤沢な資金を有しているゴルフ場は稀な存在で、たいていのゴルフ場は目先だけ修繕するとか、見て見ぬふりをするとかで、極力避けて通れるものであれば避けて通りたいというところが、本音であるみたいです。しかしながら、人命にかかわる案件も無きにしもあらず。ゴルフ場の支配人たちは何事もなく一日一日が過ぎることに胸をなでおろしていることでしょう。

以上、ゴルフ場の問題点をご紹介しましたが、ゴルフ業界もSDGsに背を向けてはおられません。
一昔前までは、ゴルフ場は大量の農薬を使用し、環境には悪いというイメージを植え付けられました。また、手入れの行き届かない里山は放っておくと改廃し、森が死んでしまします。しかしながら、整備されたゴルフ場は、そこにある芝や森林などの緑が営む光合成によりまして、年間411万トンのCO2、これを電力量に換算すると2,056万世帯相当のCO2を吸収しているといわれ、ゴルフ場が存在するだけで大気を浄化し、地球温暖化防止に大きく貢献しております。また、廃プラ運動にも力を入れており、ビニール袋の廃止やまだまだ数は少ないですが、髭剃り・ブラシ・スコア鉛筆・ストローの廃止を実施している倶楽部もあり、今後にわたって避けては通れない取組みとなっております。
以上のように最近のゴルフ事情についてお話してまいりました。少しはゴルフ業界の今を知っていただけたことと思います。

最後に、ゴルフは生涯スポーツとして末永くプレーしていただけるスポーツであります。皆様が今後も楽しいゴルフライフを送られることを祈念いたしまして、つたない卓話ではございましたが、この辺でお時間とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

2022年5月17日 | カテゴリー : 卓話 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc

第1405回例会週報

PDF1405_20220517
第1405回
【日程】2022年5月17日(火)
【点鐘】12時30分~
【行事】卓話「最近のゴルフ」
岐阜関カントリー倶楽部 支配人 佐藤 茂 様
【担当】副会長

2022年5月17日 | カテゴリー : 週報 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc

卓話「今、薬物問題を考えよう!~私たちの未来のために~」

卓話講師 瀬川順子様

卓話講師 瀬川順子様

卓話講師 瀬川順子様

【卓話講師紹介】
中部化成薬品株式会社 執行役員専務
薬剤師
岐阜県薬物乱用防止指導員

瀬川順子様を講師にお招きし「今、薬物問題を考えよう!?私たちの未来のために?」をテーマに卓話を頂戴いたします。
PDF「今、薬物問題を考えよう!~私たちの未来のために~」PDF資料

瀬川様へ故金会長より謝礼

瀬川様へ故金会長より謝礼

2022年5月10日 | カテゴリー : 卓話 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc

第1404回例会週報

PDF1404_20220510
第1404回
【日程】2022年5月10日(火)
【点鐘】12時30分~
【行事】卓話「今、薬物問題を考えよう 私たちの未来のために」
瀬川順子様
【担当】副会計

2022年5月10日 | カテゴリー : 週報 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc