卓話講師 公益財団法人アジア保健研修所(AHI) 林かぐみ様

林かぐみ様

卓話講師 林かぐみ様へ謝礼
公益財団法人アジア保健研修所(AHI)公式サイト
https://ahi-japan.jp/
例会場:ホテルグランヴェール岐山 〒500-8875 岐阜県岐阜市柳ケ瀬通6丁目14
<令和7年1月29日送信メール>
来る3月18日に当委員会担当例会が予定されています。
今回、メールにて皆さんのご意見を頂きたいと考えます。
昨年12月10日の例会にて、創立35周年記念行事として「一泊二日バスツアー」実施が概ね決定しました。その後、私的には一つの節目として今年12月10日辺りの例会にて、内々で祝賀会を開催しては?と思う次第です。
つきましては、この提案に対して皆さんのご意見をメールにて頂きたくお願いする次第です。
<令和7年2月4日送信メール> ※渡辺会員からの問いに対して
先日お尋ねした件で、問い合わせがありましたので補足させていただきます。
まず1点目
旅行以外に例会として記念行事(祝賀会)を行うことに、賛成または反対か?
2点目
賛成の方は箇条書きでも結構ですので、どのような形式で行うのかご意見をお願いします。
<私案>
1 5年・10年と節目ごとに在籍年数表彰の実施
2 皆出席者表彰
3 功労者表彰(ガバナー補佐経験者)※5年ごとの役回り
など、会の性格からこうした節目に最低実施される、いや毎回行うべき賛辞だと思いますが?
ご意見の締め切りを延長して2月15日までに宜しくお願い致します。
返信メール
渡辺会員
12月10日辺りだと、毎年のクリスマス例会と被ると思われますが、
クリスマス例会とは別をお考えでしょうか?私的には、クリスマス例会の拡大版では如何かなと思います。
安澤会員
祝賀会の開催について・・・賛成
クリスマス例会を今年度のような家族例会とするなら、
祝賀会はレストランなどでパーティのような雰囲気で行えればと思います。
ガバナー補佐経験者の表彰がよいと思います。
伊藤会員
旅行を実施するのであれば、それ以外の記念行事を大々的にする必要はないと思います。
あくまでも通常夜間例会の枠内で①②③をやるということならいいと思います。
個人的な意見としては、例会はここまでと区切ってあとは記念行事とし、そこから飲酒OKでいかがでしょうか。
秋保会員
ご連絡ありがとうございます。
回答申し上げます。
賛成です。
旅行以外には家族会+表彰(ガバナー補佐)を重ねたものがいいのではと思います。
森会員
先ず①~③の表彰については賛成します。
また、35周年特別例会は、来賓や招待者はお迎えせずに
食事をグレードアップする程度で実施したら、と思います。
それから「35周年記念誌」は従来に比べて縮小した形式でよいが
クラブの記録として必要とは思います。
(各年度の組織図とプログラム、新入会員、物故会員等の記録程度か?)
1. 夫婦同伴一泊二日バスツアーの実施
2. 創立35周年記念例会の実施
※詳細は次年度35周年記念実行委員会にてご検討願います。
創立35周年記念準備委員会
副委員長 安藤元一
高橋智基様
社会福祉法人 岐阜老人ホーム 公式サイト
https://www.gifuroujin.or.jp/
高橋智基様と篠田会長
「職業奉仕」はロータリークラブの金看板と言われていますが、その実、ほかの「奉仕」に比べてわかりにくく、ロータリー以外の人に説明するのに難しい奉仕部門ではないでしょうか。
クラブ奉仕がクラブのため、国際奉仕が国際関係のため、というように目的論的な概念であるのに対し、職業奉仕だけが「職業を通して」という方法論的な概念として捉える向きがあったためではないでしょうか。
職業奉仕も「職業を道徳的ならしめるため」という、職業そのものに向けられた目的論として捉えると理解しやすいと思います。
では何をすればいいのでしょうか?それはみなさんもお解りの方も多いと思いますが、顧客に適正な価格で物やサービスを提供し、従業員にもその労に報い、仕入れ先を大切にするという至極まっとうな事ではないでしょうか?このような考え方はキリスト教でもプロテスタントが信じたことで、資本主義発展の原動力でもありました。ポール・ハリスの祖先はイギリスの宗教弾圧から逃れてメイフラワー号でアメリカにたどり着いた「ビルグリムファーザーズ」の一人と言われています。その精神は彼の子孫でもあるポール・ハリスにも受け継がれたことと思います。
勤勉・誠実・中唐・謙譲などピューリタンが考える徳目が職業奉仕という概念となり、やがてロータリーの金看板と言われるようにまでなりました。日本のロータリアンはとりわけこの「職業奉仕」が好きで、その理由の一つは江戸時代に石田梅岩が開いた「石門心学」が商家における心構えを説き、勤勉・誠実・質素倹約などピューリタンにも通ずる考え方を全国に広め、それは商人のみならず武士階級にまで広がったと言われております。そのような素地がある日本で、ロータリーが広がったことはある意味必然と考えられます。 各クラブの職業奉仕委員長はクラブ内で「職業奉仕」の意味を説き、会員各位が地域社会で信頼される「業者」となるよう努力してください。それがやがて会員獲得にもつながれば幸いです。
【引用】「職業奉仕についての一考」亀井 喜久雄氏.2024-25年度 国際ロータリー第2630地区ガバナー明けましておめでとうございます。
今日は二回目の岐阜中クラブ訪問です。
今期、篠田たつえ会長のもと、素晴らしい活動を続けられています。特筆すべきは、夜間例会を毎月のように開催され、会員の親睦はさらに深まったと思います。
私はガバナーからの要請のある会議には極力出席しています。一番の楽しみは美味しい食事をし、お酒も出る事です。地区大会、IM、周年事業などには歩く広告塔として着物、袴で参ります。12月14日、15日には横浜に行ってきました。もちろん着物、袴です。「これは第53回ロータリー研究会」に参加したのです。
内容は財団への寄付と会員増強の話です。
参加者の8割はガバナー、パストガバナーの方々です。
私は場違いの所にいると思いましたが、食事が楽しみで参加しました。その際、RI会長 アーチック女史を見付けましたのでツーショットの写真を撮りました。一番の収穫でした。
7月の1回目の訪問の時お会いした森井さんが亡くなられた事が全く残念です。JC以来の友人でした。改めてご冥福を祈ります。
いよいよ残り半年です。周年事業もあと2回あります。会議もあります。食事を楽しみに出来るだけ出席するつもりです。岐阜中クラブへは5月に次期ガバナー補佐と共に3回目の訪問をします。クラブ会員の親睦が深まることを祈念して挨拶といたします。
財団委員長 故金正司会員
1.はじめに「世界でよいことをしよう」がロータリー財団の標語となり、ロータリーの会員が人々の健康状態を改善し、質の高い教育を提供し環境保護に取り組み平和を達成できるようにする財団の使命があり、毎年11月15日を含む11月を財団月間と定めこの使命に基づき会員からの寄付金を募り社会奉仕に務めるのがロータリー財団の役割である。財団への基盤は寄付金(年次基金)であり寄付金の配分は国際財団が50%、地区財団が50%を活用当クラブからも年次150ドルの割り当て金を提供している。
又、米山記念奨学事業においては日本のロータリアンからの寄付が財源となり日本で学ぶ(私費)外国人留学生に支給されている。
当クラブからも新会員さん5年間を毎年2万円、計10万円米山軽食などを含め奨学金(年間約160万円)の推進に努めている。
2.その他寄付金として恒久基金、ポリオ基金1人30ドル、ポリオソサエティーによるポリオプラス基金は毎年1人当たり100ドルを募集中であるが、未だ地区では60数名の参加である。
RI(国際ロータリー)はポリオ根絶が他のプログラムに対して優先される第一目標としてWHOから根絶、終息宣言出されるまでやり続ける方針である。
根絶のための資金はパキスタン、アフガニスタンの2国で主にワーカーさん、保健師さんワクチン代などに使用されている。
地区内での財源の主な支出は地区補助金、グローバル補助金、米山、海外への地区補助金奨学生(1年)、グローバル補助金奨学生(1~2年)となっている。
まとめとして当クラブでは地区補助金の活用でフィリピン、ダバオ島への成功事例もあり、新しいエリアへの活動を会員のアイデアを基に、教育、人道的支援に地区の補助金を有効活用、超我の奉仕に努めてロータリーの活動を楽しんで参りましょう。
ご清聴ありがとうございました。
平野聡子様
身体能力の衰えを感じることもあり、皮膚のうるおいやハリが減って年齢を意識する人もいます。目に見える老化は誰でも実感できるものですが、目に見えない内臓も、20代をピークにその後は着実に衰え始めています。自分の身体を知るために、悪性腫瘍の早期発見予防のために検診は必ず受けましょう。また、簡単な身体チェックをして日々の運動習慣をつけて筋力低下を防ぎましょう。
平野聡子様と篠田会長
木野村真由美様
特定非営利活動法人教育・地域交流機構.公式サイト
https://npokyochiko.localinfo.jp/
木野村様と篠田会長
テイ テンミン様
米山奨学生 テイ テンミン君へ奨学金授与