ガバナー補佐最終例会訪問

2021-22年度岐阜Aグループ ガバナー補佐 森益男様

ガバナー補佐 森益男様

ガバナー補佐 森益男様

岐阜中ロータリークラブの皆さん、こんにちは。本日はガバナー補佐として最後の例会訪問となります。1年間、誠にありがとうございました。
私は、岐阜中ロータリークラブに創立メンバーとして入会以来30年余り、ホームクラブでの活動以外、地区の組織とはほとんど関りもなく過ごして参りましたので、この1年は色々勉強させていただく良い機会と思っておりました。しかしながら、2年以上続くコロナ禍のため、多くのイベントや会議が中止や縮小に追い込まれたり、ZOOMによるリモート会議となるなど、誠に残念な思いをいたしました。
ただ、そんな中ではありましたが、岐阜Aグループにおきましては10月に延期して開催を致しました「I.M.及びガバナー公式訪問合同例会」と「Aグループの会長・幹事懇談会」等をはじめとして、ガバナー補佐として印象に残る出来事もございました。
例えば、7月に訪問した岐阜ロータリークラブさんでの卓話「論語と算盤」の卓話に感銘を受けて、本年4月の岐阜東ロータリークラブとの合同例会に、改めて講師としてお招きし、ロータリアンの職業奉仕についての卓話をお願いした結果、両クラブの会員へ大きな示唆を頂くことができました。
また、おなじく4月には「I.M.及びガバナー公式訪問合同例会」で東北の大震災での職業奉仕に関するテーマで講演をお願いした鈴鹿ベイロータリークラブの中野様が、私たちのクラブ例会を訪問、温かい言葉を頂き、感激を致しました。
さて、話題は少し変わりますが、最近の国際情勢に目を向けてみますと、特にロシアのウクライナ侵攻の報道には連日強い憤りを感じています。社会問題、特に貧困や保健、教育等には力を入れてきた国際ロータリーの活動ですが、
全ては平和あってこその運動であることを日々痛感しているところです。
現在、国際ロータリーはアフガン等の国々のポリオ撲滅に力を入れています。翻ってかの国では、女子教育等に多々問題があるタリバン政権とIS集団との内戦状態が未だに続いており、人身売買や貧困により餓死する国民も多いと聞いています。このような現実に対して、ロータリアンとして、皆さんはどうお感じでしょうか。
今期も残すところ1か月余りとなりました。冒頭申しました通り、この困難な時期に着実にクラブを運営されてきましたクラブ会長さんをはじめ、全ての会員の皆様に、ガバナー補佐として改めて大きな敬意と共に感謝を表したいと存じます。また、来期は長良川ロータリークラブより新しいガバナー補佐が始動されます。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
最後になりますが、岐阜中ロータリークラブの益々の発展を祈念しましてご挨拶とさせていただきます。1年間、誠にありがとうございました。

ガバナー補佐としての提言

2021-22年度RI第2630地区ガバナー補佐として1年間、岐阜中ロータリークラブの皆さんより多大なるご支援を賜りました。残り1か月余りとなりましたが、ここまでの知見や体験をご報告することでクラブへのフィードバックとさせていただきたいと存じます。紙面の関係上、箇条書きにて列記しますが、少しでも岐阜中ロータリークラブの向上にお役に立てれば、と思います。

例会について…学びと親睦の輪をより広く、深く

  1. 新年度、親クラブである岐阜西RCに7月の第1例会へ新会長、新幹事として表敬訪問
  2. 合同例会、オープン例会の実施…通常、夜間共に企画。会員増強につなげるように。
  3. 他クラブへのメイキャップ出席の推奨…特にSAや研修リーダーと入会5年以内の会員が同伴して出席する事で学べることも多いと考えます
  4. パストガバナー、地区役員、他クラブの会長さん等への卓話依頼

親睦行事について…夜間例会にとどまらず

  1. 「趣味の会」の活動の周知や支援
  2. 「一泊例会」「日帰りバスツアー」等の企画…夫人の会と共同は可能か?
  3. 「夫人の会」との連携…例えば「子ども食堂」等の企画

奉仕事業について

  1. 地域の方々、特に中、高校生との共同事業の企画

ロータリークラブは職業奉仕を大きな柱とする″I SERVE“を信条とする団体です。寄付団体でも仲良しクラブでもありません。より一層魅力的なクラブになりますように力を合わせていきましょう。ありがとうございました。

2022年5月24日 | カテゴリー : 卓話 | タグ : | 投稿者 : gifunakarc